首都圏であれば、どこへでもお迎えにあがります。大きな病院などでは出入りの葬儀業者が霊安室などに控えています。こうした業者や看護士・職員などの病院関係者には「もう手配済みです」とお答えください。
弊社以外の業者に搬送を依頼すると、だいたい10万円以上の請求を受けます。
まずは弊社に一報された上で、弊社の寝台車が到着するまで、関係者に連絡を取るなどしてお待ちください。
ご依頼があればすぐに対応いたします。深夜や早朝でもご遠慮なくご連絡ください。
報恩社へご葬儀のご依頼にあたりましては、以下の事項を正確にお伝えください。
①故人様の氏名、性別、年齢、住所、電話番号
②死亡日時、死因
③故人様をお迎えに伺う病院などの住所と電話番号
④医師によるご帰宅の許可の有無
弊社では奉安室(ご遺体の保管室)を完備しております。ご自宅にご安置することができない場合や、ご葬儀まで日数があるときなどにご利用ください。奉安室の使用料金は1泊4,400円(税込)となっております。
奉安室には「お別れ室(2部屋)」も併設されておりますので、葬儀あるいは荼毘の前までに「お別れ室」のご利用をご希望される場合は担当者にお申し付けください。「お別れ室」は1時間程度を目安にご利用いただいております。「お別れ室」のご利用は無料です。
報恩社の生前のご相談は、相談料も予約金も不要です。ご自身やご家族のご葬儀を事前に打ち合わせることによって、ご葬儀の知識を得ることができ、ご葬儀に対する不安がなくなりますので余裕をもってご葬儀に臨むことができます。生前予約というほどではないが、やはり心配ではあるので、"少し話しだけでも聞いてみたい"という方も、多くお問い合わせいただいております。
ご火葬のみをご希望される場合も、報恩社が謹んでお受けいたします。
詳細はお電話にてご相談くださいますよう何卒宜しくお願いいたします。
今すぐ「報恩カード」のお申込を!
「報恩カード」お申込用紙に必要事項をご記入のうえ
返信用封筒(切手不要)に入れて投函していただくか
あるいはファックス(03-3554-5552)でお申し込みください。
カード取得に関わる費用は一切無料です。
お考えになっているご予算をまず担当者に提示してください。担当者がご予算内でのご葬儀を施行できるよう、企画・立案いたします。生活扶助受給世帯の方は「葬祭扶助費」で荼毘に付すことができます。
死亡届を所轄役所に提出し受理されると火葬(埋葬)許可証が発行されます。この書類を火葬場へ提出して初めて火葬することが許可されるという大事な書類です。
弊社担当者が代理で手続をいたしますのでご安心ください。
まず、ご葬儀にあたりご遺影製作に必要なものは、元になる原稿です。原稿はお手元にあるお写真やプリントアウトする前のデジタルデータでも結構です。
ご葬儀後のご遺影の焼き増しにつきましては、告別式の日付け、ご喪家のお名前、必要なサイズと枚数をお申し付けいただければすぐにご用意いたします。原稿の入稿方法、完成品のお届けにつきましては、ご相談させていただきますのでご安心ください。